故宮博物院
翡翠の白菜が有名な、故宮博物院でゆっくり1日を過ごしています。
文人達の理想郷を描いた特別展示を見ました。
みんなで集まって絵を描いて、、ゼンアゲインみたいですね!
お茶を飲みつつ、絵を描いて過ごす、、ステキです。
ということで、私も。館内のカフェで。
清朝の装身具は、贅を尽くしたものばかり。その中の蝙蝠をモチーフにしたネックレスからインスパイアされて、描きました。
ゼンタングルを描いてると、アートを受け取るだけだった生活から、自分が創り出す人になるじゃないですか?
展覧会を見に行くと、色々インスパイアされると思います。アートと自分の繋がりを感じられるんじゃないでしょうか?
そして、ちょっとの道具とスペースで描けるゼンタングルだと、感動をすぐに紙に移して思い出に持っていられます。
美しい物を見て、感動して、それを描いて楽しんで、、あ〜贅沢!
こんな贅沢をさせてもらって本当に、感謝です!