父とゼンタングル
実家に帰省しました。
車窓からの裏大山。表大山撮り損ないました。
冬に帰省した時、父にゼンタングルを手ほどきしました。
その後、父から何もゼンタングルの話題が出ないので、あれっきり描いてないのかと思ってましたら、、
父に渡してきた、佐藤心美先生の本を、コツコツ描いてたのを見せてくれました!
風通しの良い窓辺が定位置で、そこで描いてるんだそうです!
「気分がええよ」と。涼しい場所で描いてるのが楽しいんだそうです!
押し付けになるといけないと思って、こちらから言わなかった、、こんなに楽しんでくれてるなんて!驚きました。
2人でタイルを描きました。
楽しかったです。
父の着てるTシャツは、写真が趣味だった母の作品をプリントしたものです。可愛いピンクのお花の写真。
どういうわけか、発泡スチロールの箱がテーブル代わりで、それを立てて描いて、終わったら道具をみんなそこに放り込んで置いておく、のだそうです。
小さな机をプレゼントしようと思います。