今日のタイル/モノタングル
ホリーホリバー穴の空いたホリバーです。
つい最近、史絵さんがライブで描いてらしたのを見て、また描いてみたくなって、描きました。史絵さんありがとう😊
四隅に左手上、ケイデントの三角を変形したお花みたいなの。左手下、ナイス(gneiss) 右上、風車みたいなフェングル、右下パンジーみたいなジニリ、を描きました。
下のホリバーにはエコイスムの変形を入れました。ムーカとフェスキュー、ジンガーを周りに描きました。
左下ナイスの周りに描いてあるのは、先日マリアさんが A different way Mooka, Mooka Easy簡単なムーカ、として紹介されてたムーカです。、、、これ、スプリングル の途中まで、と一緒だと思うんだけど。
昨日ワークショップで、生徒さんから 「モノタングル は単調にならないんですか?」と、ご質問頂いて。「ならないですよ。1つのタングルでもすごく変化つけられるし、集中に良いですよ。」と、お答えしたので、今日は基本中の基本タングル、クレセントムーンでモノタングル 1つのタングルだけで描く というのをやりました。
クレセントムーンは、とても優れたタングルだといつも思います。オーラという手法を説明するのに欠かせないタングルですが、塗り潰しの部分もあって、画面が締まります。オーラの幅や丸の大きさ、オーラの重なりを変化させれば無限に変化がつく、素晴らしいタングルです。
モノタングル はやっぱり良いです。描いていて気持ち良いですね。
自分で描いていても、だんだん出来上がると1つのタングルでこんなに複雑な画面ができることに嬉しい驚きを感じますし、楽しいです。
モノタングル 、やってみて下さい。すごく集中します。
私の描いたモノタングル のモザイク。
上からインポッシブル、ディーバダンス、パラドックス、ポークルート、クレセントムーンのモノタングル です。