講習会準備
初講習会に向けて、色々と準備しています。
いざ自分がお金をいただいて講習するとなると、あれも必要かな、これも必要かな?と、グルグルと頭を使います。
これまで自分が講習会に行った先生方のご苦労が わかります、、、ありがとうございました。
ゼンタングルについて、説明したリーフレットを作ろうと思いました。
前に自己紹介カードを作ったので、パソコン苦手ですが、あのやり方ならできる!と思って。
本来配布資料は必要ないのですが、日本の方は英文に馴染みがないので、ゼンタングル社本部のサイトZentangle.comに自分でアクセスして読もうとは、多分思われないでしょうし、
日本語でちょっと説明したものがあれば、帰宅されてから楽しめるかな、、と思って。
で、枠飾りやら タングルやら、チョコチョコと描いてます。描くのは楽しい!です。
描いてると、あれも説明したい、これも説明したい、、てなってきます。
小さな紙面で 伝えたい事がいっぱいです。
で、作ってて思ったのですが、
やっぱり、ゼンタングルで本当に伝えたい部分
は、なかなか文字や図像では、伝えられない、、、です。
私にすごい文才があれば、伝わるのでしょうか??
タングルの描き方や、効果の付け方なんかは、もちろん 描いて説明すれば伝わると思いますが、何というか、、、ハート?
ハートを伝えるのは、やっぱりお会いして、この気持ちを声と身体にのせないと、ムリ!て、思いました。
今は器用に絵を描ける人も多いです。
出版されてる本を見れば、多少絵心がある人なら、ゼンタングルっぽい模様を描くことはできるでしょう。
でも、ゼンタングルの真ん中は、多分そこじゃない、、気がします。
んー、もどかしい。元がアホなのでうまく説明できません。
私自身、セミナーで リックさんとマリアさん、ゼンタングルファミリーと4日間過ごす前と後では、ゼンタングル観が違います。
あの空気。
あれが伝えられたらなぁ、、て思いましたが、
そう簡単なもんじゃないですよね。簡単に伝えられないから、リックさんとマリアさんも「 アメリカに来てセミナーを受けて下さい」て言ってらっしゃるわけで。
あの空気のカケラでも、感じていただける講習会になれば、、と思います。
準備がんばります。