秋のゼンタングル
秋を感じる様になりました。
ゼンダラタイルで、秋色の作品を。
以前 透明水彩と、墨で色をつけたタイルが残っていたので、これを使う事にしました。
秋といえば、かぼちゃでしょ!と、ゴージャスというタングルを。実りの秋のイメージで、お豆みたいなモリゴンを描きました。
三つ編みみたいなパンゼルを描いて、茶ペンで2本目を描きました。パールみたいな粒を並べて、豪華に。
かぼちゃ右側のお花みたいなのは、エニショーを3つ組み合わせました。パンゼルのむこうにはスクイッドをお花みたいに描き始めてます。
脇にリキシティを描きました。
水彩色鉛筆、鉛筆で色を入れたりシェーディング。白ペン、ゴールドのペンでポイントを入れて、出来上がりです。
那須旅行
那須は緑が綺麗!
テディベアミュージアム
トトロ!
お馬さん!
孫と楽しい時間を過ごす事ができました。
感謝です!
そして
ブラックタイル。お嫁さん、彼女のお母さん、お母さんの叔母さん、と。みんな初めてのブラックタイルです。ブラックタイルって、やっぱり綺麗ですね!( ´ ▽ ` )
ルネッサンスタイル。はるちゃんが寝てからみんなで描いてたんですが、途中で起きてしまい、ママは寝かしつけの為 離脱。なので途中です。いつか完成させましょう。
ルネッサンスタイルは豪華(*☻-☻*)ですね。
森の中のお家で、木の葉の音を聞きながらゼンタングルという、贅沢な時間を過ごせました。
ありがとうございました。
帰りの高速道路 羽生SA鬼平江戸処
https://www.driveplaza.com/special/onihei/kodawari/index.html
鬼平犯科帳の世界を再現したかっこいいSAです。鬼平犯科帳大好きな私はウキウキでした❤️
スカイツリー。東京は大都会。
遠くまで出かけました。滋賀に帰ってホッとして。ああ、楽しかった。感謝です。😊💕
旅先で、ゼンタングル
孫と、お嫁さんと、お嫁さんのお母さんと、私の4人でお嫁さんのお母さんの叔母さんの別荘 に遊びに行く事になりました。
那須です。気温が低い!今日は東京も涼しかったみたいだけど。一気に冬っぽい、、
はるちゃんがお昼寝してる間に、ゼンタングルしました。
素直なZストリングで、基本講習です。
砂代さんはもう何度も基本講習を受けて頂いていますので、アクアフローを描いてもらって。
組み替えたモザイク。ゼンタングルを初めて描いてもらって、こんなにステキなタイルを作ってもらえて、感激です。
(≧∀≦)
今日のタイル/モノタングル
ホリーホリバー穴の空いたホリバーです。
つい最近、史絵さんがライブで描いてらしたのを見て、また描いてみたくなって、描きました。史絵さんありがとう😊
四隅に左手上、ケイデントの三角を変形したお花みたいなの。左手下、ナイス(gneiss) 右上、風車みたいなフェングル、右下パンジーみたいなジニリ、を描きました。
下のホリバーにはエコイスムの変形を入れました。ムーカとフェスキュー、ジンガーを周りに描きました。
左下ナイスの周りに描いてあるのは、先日マリアさんが A different way Mooka, Mooka Easy簡単なムーカ、として紹介されてたムーカです。、、、これ、スプリングル の途中まで、と一緒だと思うんだけど。
昨日ワークショップで、生徒さんから 「モノタングル は単調にならないんですか?」と、ご質問頂いて。「ならないですよ。1つのタングルでもすごく変化つけられるし、集中に良いですよ。」と、お答えしたので、今日は基本中の基本タングル、クレセントムーンでモノタングル 1つのタングルだけで描く というのをやりました。
クレセントムーンは、とても優れたタングルだといつも思います。オーラという手法を説明するのに欠かせないタングルですが、塗り潰しの部分もあって、画面が締まります。オーラの幅や丸の大きさ、オーラの重なりを変化させれば無限に変化がつく、素晴らしいタングルです。
モノタングル はやっぱり良いです。描いていて気持ち良いですね。
自分で描いていても、だんだん出来上がると1つのタングルでこんなに複雑な画面ができることに嬉しい驚きを感じますし、楽しいです。
モノタングル 、やってみて下さい。すごく集中します。
私の描いたモノタングル のモザイク。
上からインポッシブル、ディーバダンス、パラドックス、ポークルート、クレセントムーンのモノタングル です。
おじいちゃんの瓦屋根タングル、堺WS
今日はまた堺の義姉の家でワークショップでした。
ワークショップのお話の前に、おじいちゃんのタングルのお話。前回からの1ヶ月の間におじいちゃんが自分で描いたタイルを見せてくれました。
この、下の方のウエーブのかかったナイツブリッジみたいなの、
おじいちゃんが窓から見えるお隣の瓦屋根を見てて考えて描いた独自タングルです!
公式のタングルも、最初は身の回りにあるものから発想して、簡単に描ける形に分解して作ってあるのです。おじいちゃんすごーい!と、思いました。
今日もおじいちゃんが入ってくれて、ひ孫のこっちゃんも入ってくれて、年齢幅のあるクラスでした。
みなさん、素敵に描いて下さいました(o^^o)
今日はサイムを真ん中に入れて、色々なタングルを描いて頂きました。
すごく集中されてるクラスで、シーンとした時間が長く続きました。それぞれに工夫された箇所があり、魅力的なタイルですね!
続けて、ブラックタイルワークショップをしました。
おじいちゃんのリハビリの時間!が重なっていて、おじいちゃんだけ後半半分くらいの時間の参加になりました。
、
私の描いてきたタイルも混ぜてモザイクしました。
ブラックタイルは、やはり線がきれいにくっきり出ますね。
線を重ねて強調したり、ホワイトチャコールのハイライトと鉛筆のシェーディングを使って立体的に描いたりする方法をご紹介しました。
描いていると、こちらからの提案だけでなく、ここをこうしたい、とか、このアイデアを使って良いですか?とか、ご自身で考えられた工夫が次々出てきて、自主的に進めて下さって、とても嬉しいです。
ゼンタングルはお手本を再現するアートではありません。自主的に、ご自分の感性を信じて描いて下さると、やってて良かった!と思います。
逆に、何か物足りなく感じていらっしゃるけれど、どうしたら良くなるか 方法が見えなくて止まってらっしゃる と感じた時は、例えば、と画面が引き締まったり、バランスが良くなる様な工夫を提案させて頂きます。
ゼンタングルには間違いも失敗もありませんが、今描いている、このタイルにできるだけ愛情をかけて完成させるのは大切な事ですね。
ワークショップでは、時間に制限がありますし、みなさんとある程度進度を揃えて完成させないといけないので、本当はもっとゆっくりじっくり時間をかけたい、、という方もあるかと思います。
是非お家で、ゆっくりじっくり、タイルに向きあって頂きたいと思います。(≧∀≦)
今日も素晴らしい時間に立ち会わせて頂いて、嬉しかったです。
お世話くださった山田さん、いらしてくださったみなさん、ありがとうございました。
( ´ ▽ ` )感謝です!
オーラノットのタイル
今日、さっきまでライブで描いてたタイルです。
今日のCDはKIMIKO 伊藤君子さんの12曲でした。
オーラノットが1つ描いてあるところからスタートして、続けてオーラノットを描いて、さあ、どうしようかな、、、なんだかレインが描きたいな。で、ストリングに沿ってレイン。
オーラノットとレインが組みあわわさった時点で、なんだかハードなにおいが、、
いつもと雰囲気違うなあ、、と思ってる時、バックにWho can I turn to とか、Can’t help livin’ Dat man とか、君子さんが歌い上げてるから 曲のイメージに引っ張られてハードな感じになっているのかも、、、環境って、大事。
オーラノット、レインとカクカクしたタングルが続いたから、何となく丸い形が欲しくなって、バンゾーを入れました。ムール貝みたいなタングルです。スパークルみたいに、黒を塗り残す箇所を作って、ピカーン!と。
あと、隙間どうしようかなー、と、思いながら手が勝手にシャタックを描き始め、、オーラノットの線の重なりと、シャタックの線の重なりと似てない?と思ったけど、もう描いちゃったしー、みたいな。
隙間にティップルを入れました。
シェーディングも入れた時点で、ボーダーにキッチリ収まりすぎて、何となくギチギチ、息が抜けない感じが苦しくて、はみ出したレインと、浮いた様に見える影を足しました。
ジャズの様な、1枚。